昭和の暮らし 縁側が繋ぐ記憶と今|古民家で過ごした夏の日々と、父が紡ぐ家との対話
今日は縁側の話をしよう。今でこそ見なくなったが、昭和の縁側はそりゃもう大活躍だった。わが実家には祖母が手をかけた庭があり、それを南向きに拝めるよう設置されていたのが縁側だ。十畳二間分の幅があり、冬以外は窓を開け放って、気軽に庭に降りたり腰かけたりしていた。
昭和の暮らし
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